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小冊子アヒンサー「未来に続く命のために原発はいらない」シリーズ最新第6号(オレンジ)

 

『ペトカウ効果から学んだ低線量内部被ばくの話 こだま医院院長 児玉順一』他
PKO法『雑則』を広める会 編 /  100円  

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アヒンサーとは、サンスクリット語[インドの公用語の一つ]で「殺されたくない、殺したくない。生命あるものを傷つけない」という意味だ。「未来に続くいのちのために原発はいらない」と銘打ったアヒンサー・シリーズも第6号。医師として、生命の危機を訴える児玉順一氏の助言は、深く心に沁みていく。
命はどうやって生まれたか。
その命は、どう成長してきたのか。
しかし、その命が今危機に瀕していること。
それは、過去の歴史に残る原発の事故、原子爆弾の実験や実際に落とされた爆弾のため。そして、各地に乱立する原子力発電所から出されてきて、これから再稼働で再び放出されようとする放射能のため。
なにより、低線量被ばくの恐ろしさを「ペトカウの実験結果」から訴える。
また、放射線から生命と健康を守るための児玉医師による処方箋は必読!
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※アヒンサーシリーズ、その他の書籍は当ページ下部にあります↓


裁判の会オリジナル・ステッカー 300円(直径12センチ)

 

テーマは “ 放射能から子どもを守る ”。

カバンやパソコン、車に貼れます!


缶バッジ 各200円

この太陽は長い伝統を持つ世界共通の反原発運動のシンボルです。1975 年デンマークのアンナ・ルンドさんという女性がこの笑う太陽のシンボルと文句「ATOMKRAFT? NEJ TAK」を考案しました。

以後これまで 40 ヶ国語に翻訳されています。


玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ピンク


玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 水色


玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 


『放射能は微量でも危険です』A4チラシ 30円/ ポスター 300円



どの放射性物質が人体のどこに蓄積されるか一目瞭然です。

核燃リサイクル反対の意見広告を出す医療従事者の会 発行。


脱原発貯金箱 100円 (1個)

1日30円ずつチャリンチャリン!

≪この貯金箱の使用方法≫
〇負担感なく会費が貯まる!
・一日たった30円をチャリン。一年間で原告会費のおつりが来ます。
・支える会費なら一日たった15円をチャリンでOKです。
・そうして裁判の会を負担感なく支えられます。そして楽しく。

何かしなくてはいけないけど何をしたらいいか分からない方にお勧め!

例えば、新聞で安倍首相のコメントに腹が立ったけど自分は動けないときに、この怒りは1000円、だとか、300円だとか、チャリンと入れて下さい。貯まったお金はご自分の脱原発学習会の費用にしたり、デモに出かける交通費にしたり、脱原発のため、色々と有効に使えます。
みんなでチャリンチャリンと、裁判運動を支えて下さるとなお嬉しいです。

〇周りの方にお勧め下さい。

・カンパを含め、1個100円(+切手代82円)でお送りします。
・下記からダウンロードできます。是非ご活用下さい。

■ダウンロードはコチラから

【注意点】
・厚紙でプリントしてください。
・PDF画像化する際にどうしてもうまくいかない箇所がありました。ご容赦ください。

ダウンロード
脱原発貯金箱①
パパもママもバージョン
貯金箱パパママ A4.pdf
PDFファイル 1.9 MB
ダウンロード
脱原発貯金箱②
じーじもばーばもバージョン
貯金箱じーじーばーば A4.pdf
PDFファイル 1.9 MB


アヒンサーシリーズ 『未来に続く命のために原発はいらない』

PKO法『雑則』を広める会 編

“アヒンサー”とはサンスクリット語で「いのちあるものを傷つけない」という意味です。

 

第1号(緑) 100円 (在庫切れ)

『反核の町は福祉の町に変わった』玄海原発プルサーマル裁判を支える会会長 澤山保太郎(高知県東洋町・前町長) 『大人の人に伝えたいこと』小学6年生 他 

 

 

第2号(赤) 100円(在庫切れ)

『原発がどんなものか知ってほしい』 原発労働者 平井憲雄 他

 

第3号(黄) 100円(在庫切れ)

被曝医師・肥田舜太郎さんの証言 他

第4号(ピンク) 100円

『放射能の影響とこれからのこと』─知ろう、訊こう、考えよう─

仙台日赤病院呼吸器内科医 岡山博さんのお話

内容は講演録で中学生の子どもたちにも充分理解出来るように語りかける風に分かり易いです。                   他

こちらもご覧ください!ブログ記事「アヒンサーシリーズ最新刊、発行されました!」

 

第5号(水色) 100円

「みんな催眠術にかかっている。目、覚ましてくださいよ!」北海道がんセンター院長 西尾正道さんのお話 他

【最新】

第6号(オレンジ) 100円

 

『ペトカウ効果から学んだ低線量内部被ばくの話 こだま医院院長 児玉順一』他
 

『死にいたる虚構 国家による低線量放射線の隠蔽』500円(在庫切れ)

ジェイ・M・グールド、ベンジャミン・A・ゴルドマン(共著)、肥田舜太郎、斎藤紀(共訳)/ PKO法「雑則」を広める会発行、1994年初版、2009年4刷、223ページ)

(まえがきより)
政府側の統計学者であったの著者M・グールド氏は、アメリカで1950年から40年間の乳ガン死亡率が2倍になったという政府の報告に疑問をもち、原発から半径100マイル(160km)以内と以外に分けてみたところ、死亡率が増えているのは原発のある地域であって、他の地域は増加していなかったことから、統計数字が改ざんされており、政府の説明が嘘であったことを突き止めた方です。
私たちは、改めて「原爆・原発・核施設」の最大の問題点は、「放射線の問題」であることを確認しあいたいと思います。
「放射線はどんなに低線量であっても、人類の生存を脅かすものである」ことを共通認識とする必要があると思います。


『警告:放置されている放射能放出』 500円

日本語版発行:グリーン・アクション/玄海原発プルサーマル裁判の会/福島老朽原発を考える会/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会/ 2010年、47ページ

「まず漏らして、あとで修理...」
アメリカの反原発団体、ビヨンド・ニュークリアが、アメリカで起きている使用済燃料プールと地下に埋設された配管からの放射能汚染水の漏えいの実態を具体的に紹介。さらに、通常運転でも大量に放出されている放射性物質トリチウム被曝の危険性も詳述。

●紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=bVgC42D8Tew


『原発について考えるためのリアルなヒント集』 500円

 蟻んこ組発行、2010年、80ページ

「原発、必要なの?必要じゃないの?核のゴミってなんのこと?自分のアタマで考えるためのヒントです」
3.11前に出されたフルカラー冊子です。

執筆陣:藤田祐幸、菊地洋一、斉藤武一、鈴木真奈美、鎌仲ひとみ 



『原発避難計画の検証』1800円(上岡直見・著、合同出版、2014年、167ページ)

現在の原発事故避難計画が住民の命を守れない“被ばく計画”となっていることを環境・交通の専門家が丹念に検証。必読の書。


『九州の原発』2000円(橋爪健郎・編著、南方新社、2011年新装版、322ページ)

玄海原発と川内原発という九州の原発の歴史と今を知る格好の手引書。


『福島原発事故被害者証言集』300円(福島原発告訴団、2014年、59ページ)

「二度と悲劇を繰り返さないため、そして原発に頼らない社会を創るためには、被害者が『原発事故』を語り続けなければなりません。怒りに声を震わせながら、あるいは涙を流しながら切なる覚悟で語った被害者たちの声をぜひ聴いてください。そして誰かに伝えてください」


『アサツユ~脱原発福島ネットワーク25年の歩み』3800円(脱原発福島ネットワーク編、七つ森書館、2014年、911ページ)

脱原発福島ネットワークのニュースレター“アサツユ”創刊準備号(1991年7月)~267号(2013年12月)まで22年間にわたる、「原発事故」を止めようとした福島県民の記録。


『核燃料スキャンダル』900円(グリーン・アクション/美浜の会・共編、風媒社、2000年)

関西電力・通産省による高浜原発MOX燃料データ不正事件を 追及し、MOX使用を中止に追い込んだ市民の記録。玄海プルサーマル裁判に大きな支援をいただいている大先輩達です


『原発はもう手放しましょう』900円(野中宏樹/木村公一著、いのちのことば社、2015年、126ページ)

九州の地で市民とともに脱原発社会を目指して活動している二人の牧師のことば。


『脱原発で住みたいまちをつくる宣言 首長篇』1800円(影書房、2013年) 【品切れ中】

執筆者

井戸川克隆( 福島県双葉町・前町長)/ 村上達也( 茨城県東海村・村長)/ 桜井勝延( 福島県南相馬市・市長)/ 根本良一( 福島県矢祭町・前町長)/ 笹口孝明( 新潟県巻町・元町長)/ 保坂展人( 東京都世田谷区・区長)/ 上原公子( 東京都国立市・元市長)/ 西原茂樹( 静岡県牧之原市・市長)/ 三上 元( 静岡県湖西市・市長)/ 曽我逸郎( 長野県中川村・村長)/ 澤山保太郎( 高知県東洋町・前町長)

内容紹介

『脱原発で住みたいまちをつくる宣言』──これは最近偶然手に入れた感動の本です。何と執筆者の一人が「玄海原発プルサーマル裁判を支える会」会長、澤山保太郎さん。彼は高知県東洋町が高レベル放射性廃棄物の最終処分地になりかけたとき、町民と共にその受け入れを阻止し『大金を積まれても故郷は汚させない』と、故郷を守りぬいた町長でした。原発マネーに頼らずに町の借金を減らし福祉事業で町の産業を復興させた知恵と工夫が述べられています。

また福島県双葉町の井戸川克隆前町長の苦悩と後悔の言葉が対照的で深く心に残りました。「原発に頼ったらやがて町は核廃棄物置き場になる。千年の歴史ある土地が、たった40 数年原発と付き合っただけで住めなくなり放射能に追い出されてしまった。」「二度と私達と同じ思いを味わって欲しくない、市民一人ひとりが『お任せ民主主義』から変わる必要がある。」と語られています。

玄海原発再稼動にゆれる今こそ佐賀県民全てに読んで欲しい本です。(T)


『原発をとめるアジアの人びと』 1500円


(ノーニュークス・アジアフォーラム編著、2015年、165ページ)

インド、トルコ、ベトナム、インドネシア、台湾、フィリピン、タイ、韓国-- アジア反原発運動の現状から未来を展望する。 


機関紙「そいぎ」 1部100円

私達の活動を広くお知らせする機関紙です。

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『そいぎ』詳細はコチラ


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