【第11回脱原発パネル展】

12年を迎えた“3.11”に際して、今年も「第11回脱原発パネル展」を佐賀市立図書館にて開催(3月23~29日)しました。

6日間で85名が来場、じっくりと見ていかれる方も多かったです。

以下、アンケート結果等を紹介します。


<アンケート~印象に残ったパネルや感想>

●マスコミは国の言いなりになっとる。いかん。ロシアの事でわかったはずなのに、日本3発で滅びる。マスコミもグル。一人一人が利口にならんとまた同じことをくりかえす。司法も人事権をにぎられとる。

●塩素の事、基準値の改悪を知らなかった

●色々な資料見せて頂き、国の人命に対して、重みのなさに怒りをまた新たに感じました。一人の力ではどうにもならない。一人一人の思いを私たちももっと語って一歩でも前進させなくてはと感じた。

●改めて原発は止めなければと思った。南アルプス子ども中学校のこどもたちの事が印象的でした。これからはフリースクールまど主体的な学びをしている子供たちに期待したい。

●自分にもできることがあったらしてきているつもりだが、無力感に落ち込んでいます。しかし・・・・

●ひどいの一言です。

●原発には反対です。車のジュウタイしとるのを見てびっくりした。

●ずっと気になっていたのですが、来てみてつながりを持つことができて、良かったです。

●原発は恐ろしいものと思ってたけど、更に考えさせられました。

●身近な問題に私達はもっと知らなければいけないと思いました。関係者の皆さまのお蔭ではもっと目を向けようという気持ちになりました。 ありがとうございました。

●ひどいな―。政権交代がないが故ですよ。ワイロが一杯議員に届きようるからね-

●日本の背負っている課題について深く知ることができました。

●九電の事故想定のパネルにおどろいた。

●全てです。原発は絶対廃止すべきです。

●自分が、原発に対して無知であることを知りました。

 

 

<以下、アンケート回答ではありませんが、話された内容のメモです>

●放射能は今はどうしようもないが、その内無毒化する研究が進む。

●めったに目にしないものだった。初めて見るものばかりだった。新しい原発にたよらないとエネルギーがたりん。

●融通しているからから大丈夫

●「原発の代わりの電気はどがんすっと?」と聞かれ「東京、神奈川、千葉、埼玉の関東は10数年以上止まっていますよ」と言ったらそうかと言う顔をされた。

●南アルプス子どもの村中学校の手紙を読んで「国民がわかっていかんといけんね―」とため息をつかれていた。●被ばく労働の写真を見て「かわいそうですね―」

●原発を身近に感じた。子どもの事を考えたら心配。よく分かった。ヨウ素はどこで手に入りますか?

●「避難訓練はうまくいく訳ない」「九電のシナリオ」は知らなかった。「原発ペンタゴン」は納得した。太平洋に降りそそぐ放射能の動画は始めて見た。びっくりした。

●原発は絶対やめんば

●資料もらって写真見て帰られた。

●足一歩入れただけで、帰られた。

●また来年もパネル展やりますので、是非来てください。「新しい知らない事がはってあって来てよかった」

●「原発の電気なくなったら困るでしょう。昔の生活に戻っていいのですか・・・」の一点張り。

●「反対する人がいると安全性にも気を付けるのでせいぜい頑張ってください」と言われた。"

 

(スタッフより)

今回感じたことは、総じて福島の原発事故があったにもかかわらず、忘れ去られようとしている事です。

「あんたたち原発に反対しよっばってん電気はどがんすっと」と、12年前によく言われましたが、このような人がまた増えたように思います。

また、「よく図書館が会場を貸してくれたね」と二人から同じことを言われました。私たちのこれまでの活動の中で、公的な施設を借りるにあたって「政治的な活動には貸しておりません」と何度も体験しました。いまだに片寄った社会のおかしさを少しでも活動の中で訴えていきたいと思っています。