玄海原発3号機MOX燃料使用差止裁判結審!判決日が2015年3月20日に決まりました

全国の皆さま

 2009年12月2日、九州電力が強行した日本最初のプルサーマル運転開始を受けて、私たちは2010年8月9日「 玄海3号機MOX燃料使用差止裁判」を起こしました。「普通の生活を取り戻したい」との一心で市民が立ち上がった裁判です。

 全国の皆さんのご支援がなければ、今日まで歩んで来る事はできませんでした。暖かいご支援をいただき本当にありがとうございました。心から深く感謝申し上げます。


 3.11前という状況下で原告は九州住民に限られ130人の原告団で提訴しました。 

 2011年3月11日はMOX裁判2回目の公判当日でした。

その日を境に、裁判を軸とした私たちの反原発運動も、

 

(1)「MOX裁判」に加え、

(2)2011年7月7日申立「玄海2・3号機再稼働差止仮処分」、

(3)2011年12月27日提訴「1〜4号機運転差止裁判」

(4)2013年11月13日提訴「運転停止を求める行政訴訟」と、

 

4つの裁判で闘っています。


 去る9月19日、MOX使用差止裁判は提訴から4年経ち結審しました。

 この度の判決に至るまでに、弁論準備という裁判所が原告・被告双方からの説明を受ける時間を非公式で3時間×3回持ち、さらに2014年7月18日、日頃からお世話になっている裁判補佐人でもあられる小山英之さん(美浜の会代表)が 私たちの証人として立っていただき、公開での証人尋問が行われました。


 判決日は来年3月20日(金)と決まりました。

 来年3月20日は、ぜひ佐賀地裁へかけつけてください。


 玄海3号機も再稼働申請を出している原発です。

 この裁判によって、「MOX燃料とウラン燃料は同等でない」と認められれば、伊方3号機、高浜3号機(福島3号機もプルサーマルでした)等、他のプルサーマル炉の再稼働の動向に影響を与えるでしょう。

 また、破綻している核燃サイクルの息の根を止める一歩となると思います。

 あのすばらしい福井地裁判決に続いて、このMOX裁判にも明快なる判決が下される事を強く期待します。


 今、川内原発を何が 何でも一日でも早く動かそうとしています。

 私たちの裁判運動が勝利し、再稼働にブレーキをかけるために、どうか力をお貸しください。

 法廷外運動で市民に見える形で世論喚起を、これからも頑張っていきたい思っています。


 全国の皆さまにはお世話になってばかりですが、あらためて佐賀の裁判運動へのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。


玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会代表 石丸初美

危険な MOX 燃料を使うな!九電は“商業機密”をすべて開示せよ!核燃サイクルを止める一歩へ! 2014.7.18証人尋問詳細報告

佐賀地裁は傍聴者であふれかえり、一部交代してもらって、裁判所に集まったほとんどの人が傍聴することができました。続きはこちら

詳細な報告をアップしました!こちらから 9月19日公判告知はこちら

弁護団紹介!

11月21日、九州電力本店交渉の報告

【市民「核燃料サイクルは破たんしていますが、サイクルするんですか?まわるんですか?」

九電「計画は頓挫していません。九州電力としてプルサーマルをやっていきます、ということです。まわるとかまわらないとかではないです。やっていきますということです」!?】今回も九電の事業者としての無責任さをあぶりだすこととなりました。続きはこちら

11月21日、九州電力本店交渉

8月27日以来となる九州電力本店との再稼働に関する交渉の場を11月21日に持ちます。玄海・川内原発再稼働に絶対反対という私達の思いを要請としてしっかり伝えるとともに、重大事故時の安全対策や住民避難計画などについて、九州電力に質すこととしています。続きはこちら

11月5日、鹿児島県臨時議会速報

いよいよはじまった鹿児島県臨時議会。7日にも、川内原発再稼働の賛成陳情が採択され、反対陳情が否決されるとみられています。再稼働に関しては、賛成1件、反対35件の陳情および3県の反対請願がだされています。たった3日間のスピード採決という議会運営。川内原発の保安規定や工事計画の審議もまだ終わらないうちに、また、火山学会が、火山審査について問題提起したばかりなのに、ろくな審議もせずに決められようとしています。続きはこちら

薩摩川内市議会・再稼働賛成陳情採択~市民無視の暴挙を許さない!

今日の鹿児島は“怒り”の1日でした。佐賀からもかけつけてきました。

午前、薩摩市議会原子力特別委員会が開かれ、市民がたくさん傍聴にかけつけましたが、すべての人が中に入れず、議場の外からも抗議の声を挙げ続ける中、市民の声を無視して「再稼働賛成」陳情採択。

説明会は審査書の一方的な説明だけ。避難計画や再稼働の是非について国・県は回答拒否。「安全」だと理解した市民はほとんどいません。しかも、この時点で「審査書説明会」はまだ全部終わっておらず(川内市民が今夜の串木野説明会にも参加しているのに)、まさに市民の命切り捨ての暴挙です!続きはこちら

9日、玄海町議会原子力対策委員会を傍聴(安定ヨウ素剤配布の説明)

【玄海町ヨウ素剤配布は再稼働への地ならし!】9日、玄海町議会原子力対策委員会(全議員12人で構成)で安定ヨウ素剤配布説明会の説明があるということで、傍聴に行ってきました。町議会の建物は6000人の小さな町の役場にしては立派な建物の隣に、さらに輪をかけたような威容さで建っています。廊下と階段には赤じゅうたん...迷路のように通路が長くて、部屋もたくさん。委員会傍聴はマスコミ以外に、他の自治体関係者と思われる人が3人ぐらいいて、あとは私たち3人だけという寂しさでした。続きはこちら


川内原発「審査書決定」緊急抗議行動

9月10日、原子力規制委員会の川内原発再稼働「審査書決定」の暴挙に対して、「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」はとんでもない!許せない!の気持ちを31団体連名のもと緊急声明文にして、佐賀玉屋前で緊急抗議宣伝を行いました。

緊急行動のため参加できたのは5人でしたが、多くの団体に賛同いただき、また、Facebookのシェアも瞬時に広がりました。続きはこちら

8月27日は九電交渉でした!

「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」は8月27日、九州電力本店に対して「玄海・川内原発の再稼働に強く反対する要請質問書」を提出し、交渉の場を持ちました。

質問は前回5月27日までの質疑を踏まえつつ、4点に絞りました。「1.避難に関する事業者責任」「2.『世界最高水準の安全」と言えるのか」「3.労働者の被ばくについて」「4.使用済み核燃料について」。

特に、自治体避難計画に関する質問を今回重視しました。続きはこちら

病院・福祉施設の避難計画の調査・面談を始めました

玄海原発避難計画について、30キロ圏内の病院・福祉施設(佐賀県内、合計241施設、8028人)を対象にアンケート調査・面談を、8月11日から始めました。保育園・幼稚園についても、また、福岡県、長崎県についても、調査していく予定です。続きはこちら

市民の命を守る避難計画がない中での川内原発再稼働反対!  鹿児島行動に参加してきました

6月13日、鹿児島県議会開会日、鹿児島県庁前・川内原発再稼働反対集会に参加してきました。全国から1000名ほどの参加があり、鹿児島のみなさん、全国のみなさんが代わる代わるスピーチ。石丸代表も「福島の方が佐賀に来た時に『事故後、初めて深呼吸ができたよ』と。水や空気、当たり前の自然、当たり前の生活を奪うのが原発。避難計画も佐賀の自治体を全部まわって、具体的に1つ1つ聞いてまわったが、非現実的で被曝を強い るものだとあらためてわかった。再稼働をみんなのチカラで絶対とめましょう」と訴えました。続きはこちらから

6月9日佐賀県知事への質問・要請の報告です!

佐賀県の原発避難計画は非現実的!住民を被曝から守る完璧な避難計画を策定しない限り、再稼働は認められない!

古川知事に質問・要請書(要請3点、質問43点)を提出するも、担当者は立ったまま文書を受け取るだけで何も答えず!続きはこちらから

『12.2反プルサーマル集会2014〜避難計画で私達の命は守れるのか』、無事終了しました。

鹿児島、熊本、大分、長崎、高知、大阪、福岡、佐賀の各地、そして、地元玄海町と唐津からも仲間が、12.2この日に玄海原発と唐津に結集しました!まず玄海町役場にて、玄海町長あての要請書を提出。総務課長らが対応。参加者から口々に「住民の命をちゃんと守ってくれ」と訴えました。続きはこちら

12.2反プルサーマルの日行動2014 原発避難計画で私達の命を守れるのか

迫る原発再稼働。事故が起きたら、避難計画で私達の命は守られるでしょうか?

あなたの地域は?病院は?要援護者は?子ども達は?

2009年12月2日に玄海原発プルサーマルの運転が強行されました。

あれから5年となる今年12月2日、玄海・唐津へお集まりください!続きはこちら

11月20日、“やらせ”古川知事に原発避難計画について再質問・要請をしてきました!

私達は佐賀県内全市町への質問・面談を踏まえて、6月9日、古川康佐賀県知事あてに「原発事故時の避難計画に関する質問・要請書」を提出しました。8月14日付で文書回答が郵送され、9月5日に記者会見を開きました。その後の病院・福祉施設等の実地調査や政府交渉等、また川内原発再稼働の動きもふまえての、再質問です。続きはこちら

11月20日、原発避難計画に関する佐賀県知事への再質問・要請

私達は佐賀県内全市町への質問・面談を踏まえて、6月9日、古川康佐賀県知事あてに「原発事故時の避難計画に関する質問・要請書」を提出しました。8月14日付で文書回答が郵送され、9月5日に記者会見を開きました。その後の病院・福祉施設等の実地調査や政府交渉等もふまえて、知事あてに再質問・要請書を11月20日に提出します。続きはこちら

11月7日、鹿児島県知事の川内原発再稼働「同意」に対する緊急表明

佐賀の永野(玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会)です。

鹿児島県知事の川内原発再稼働「同意」に対する緊急表明を、同じ九州電力の原発立地県の立場からも発表し、佐賀玉屋前で抗議宣伝を行いました。

市民の声としてメディアにも報道していただきました。続きはこちら

川内原発の避難計画は違法!11月4日、鹿児島県議会議長・県知事宛に要請書提出

11月4日、鹿児島と全国の市民団体10団体は、鹿児島県議会および県知事宛に、川内原発の避難所がハザードマップ上危険地域に指定されており、災害対策基本上、違法であること、また、火山学会の昨日の提言を踏まえ、地元同意をやめるべきことを申入れしました。続きはこちら

火山噴火は予知できない!玄海・川内原発をただちに廃炉に!」九州電力本店に緊急要請してきました!

「火山噴火は予知できない!玄海・川内原発をただちに廃炉にすることを求める!」…川内原発に続き、国と九州電力に再稼働を狙われている佐賀県・玄海原発~来年3月20日にmox燃料差し止め裁判の判決を迎え勝利を目指す~『玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会』より、10月2日緊急要請書を提出しました。(緊急賛同50団体、個人160名にて提出)続きはこちら

原発避難計画質問への知事回答について記者会見をしました!

【九電自身が想定している「事故から22分で炉心溶融で」は、避難は間に合わない」】

昨日5日の原発避難計画質問への知事回答について記者会見について、佐賀新聞が「最悪を想定していない」「県民の命を守る責任を自覚すべき」など、私達の訴えのポイントを、ばっちり報道してくれました。続きはこちら

玄海原発避難計画について佐賀県知事が8月14日付で回答

玄海原発避難計画について、6月9日に古川康・佐賀県知事あてに要請・質問を提出していましたが、8月14日付で回答が郵送されてきました。

質問に対して、具体的な数や方法を答えなかったり、曖昧な答え方をしているのがほとんどです。その代わりに何度も繰り返されるのが「5~30キロ圏の住民について、屋内退避を基本として、実測値が毎時500マイクロシーベルト以上は1日以内に避難、20マイクロシーベルト以上は1週間以内に避難すれば、安全だ」ということ。福島の放射能災害の現実をまったく見ておらず、被害想定を最小化しているのです。続きはこちら

『本当によかとね?!川内原発再稼働!!パブコメ学習会』報告

広島に原爆が投下されてから69回目の祈念の日だった8月6日、『本当によかとね?!川内原発再稼働!!パブコメ学習会』in福岡でした。

鳥栖、北九州、福岡の3会場で、「400ページ以上になる審査書案...科学的・技術的意見に限る...ってどういうこと!黙っておれん!パブコメだって、なんだって、できることをやるを、今!」と、実行委員会をつくって、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)代表で原子力規制を監視する市民の会メンバーの阪上武さんをお招きして、バタバタと企画した今回の取り組み、ひとまず終了しました。続きはこちら

川内原発再稼働「審査書案」“了承”に抗議!

川内原発再稼働へ向けた「新規制基準適合性審査」について、原子力規制委員会は本日午前、「審査書案」を了承しました。これは事実上の合格通知です。火山問題、汚染水等重大事故対策、基準地震動など問題山積の上、「車の両輪」としたはずの避難計画は避難弱者見殺しの机上の空論のままです。とんでもないことです!続きはこちら


新着情報

イベントスケジュール

曜日 内 容
9 19 MOX最終陳述、結審
9 20 福岡集会
11 21 九電交渉
12 2 12・2反プルサーマルの日行動
2015

1 16 公判
3 20 M0X裁判判決

裁判の会紹介動画

 

 

【まとめ】原発の運転再開に反対する政府交渉 2011.12.19 県民の不安の声を無視し続け、知事室にこもる古川康・佐賀県知事。



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MOX裁判判決は2015年3月20日!ほかの裁判の公判は1月16日です!

「勇気と希望を与えた福井地裁判決 累々たる屍の上に、玄海でも勝利を!」冠木弁護士が語る

 

澤山保太郎・裁判を支える会会長が、大飯原発3・4号機運転差止についての福井地裁判決について寄稿

9月1日、裁判ニュースNo.14発行しました!今号も盛りだくさんでお届けします。

裁判ニュース9月1日号(No.14)
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1月24日初公判での石丸団長の陳述
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