【玄海3・4号機再稼働差止仮処分抗告審第1回審尋終えました】

昨年6月13日に佐賀地裁が不当却下した玄海原発3・4号機再稼働差止仮処分の抗告審が、1年経って6月8日にようやく福岡高裁(山之内紀行裁判長)で開かれました。
抗告人173名のうち46名をはじめ、九州各地からたくさんの仲間が集まりました。
雨が心配でしたが、天気にも恵まれ、門前集会ではリレートークをつなぎ、いっせいに入廷しました。

私たちは原審で争った地震動の過小評価の問題に加え、火山破局的噴火による立地不適も追加主張しました。
また、同じく原審の争点だった配管損傷問題について、3月に発生した3号機配管蒸気漏れ事故を取り上げ、九電の検査体制の不備をあらためて訴え、瓜生社長の「何が起こるかわからない」との発言について「原発の安全性を軽視し、抗告人ら住民を愚弄する許されないものである」と指摘しました。

裁判長からは内容を理解するためにプレゼンを行いたいという提案があり、九電は行う必要はないと述べましたが、10月29日(月)14時からプレゼン(合計2時間)を実施することが決まりました。差止決定を引き出すための非常に重要な機会となります。
ご注目・ご支援をよろしくお願いいたします。

 

◆2017年6月13日の佐賀地裁不当決定書、決定要旨、報告はコチラから


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201707仮処分即時抗告理由書●.pdf
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20171016仮処分抗告理由補充書●.pdf
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20180126仮処分抗告九電答弁書●.pdf
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20180328仮処分抗告人主張1●.pdf
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20180531仮処分抗告九電準書1●.pdf
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20180607仮処分抗告人主張2●.pdf
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◆報道