玄海プルサーマル裁判ニュース

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No.23(2017年5月11日)発行
■命の事だから諦める訳にはいきません! ・・・1
■再稼働同意プロセスを振り返る ・・・2
■安定ヨウ素剤事前配布を! ・・・6
■再稼働差止仮処分終結/裁判報告 ・・・8
■福岡県民には何の説明もない理不尽さ ・・・10
■2016年度決算報告 ・・・11
■リレーコラム/お知らせ ・・・12
20170511裁判ニュース23号.pdf
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【裁判ニュースNo.23 トップ記事より】

 

3・4号機仮処分決定間近

責任放棄、民意無視の知事「同意」を許さない 

 

 4月24日、山口祥義佐賀県知事は九州電力玄海3・4 号機再稼働に同意表明をしました。この日の記者会見で知事は「熟慮に熟慮を重ねた結果、再稼働はやむを得ないと判断した」と述べました。そして、「県民の安全 に寄り添ってしっかりとやっていきたい」「真摯に愚直にまっすぐに」「何よりも県民の安全が第一」「今そこに原発があるから」など原稿朗読に終始した会見でした。私はしらじらしく思えてなりませんでした。

 山口知事は「規制委員会を信じています」と言っています(2016.7.20定例記者会見)が、田中俊一原子力規 制委員会委員長は「基準の適合性は見ていますけれども、安全だということは私は申し上げません」と繰り返し発言しています。一企業が起こした事故のために、住民の命と生活を根こそぎ奪ったのが東京電力福島第一原発の事故です。この事故により住民の生活は一変し、6年経った今なお避難生活を余儀なくされている人々が大勢います。取り返しのつかない甚大なあらゆる犠牲に対し、山口知事は「やむを得ない」というのでしょうか。  

 

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No.22(2016年12月28日)発行
■3・4号機仮処分、1/16 終結 ・・・1
■地元同意させないために ・・・2
■九州電力交渉 強度不足/プルサーマル ・・・3
■全基差止・行政訴訟・仮処分 裁判報告 ・・・4
■10/10避難訓練監視行動報告 ・・・7
■玄海町ポスティングに参加して ・・・11
■「玄海原発反対からつ」事務所開き ・・・12
■使用済み核燃料問題申入書 ・・・13
■リレーコラム/お知らせ ・・・14
20161120裁判ニュース22号.pdf
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【裁判ニュースNo.22 トップ記事より】

 

3・4号機仮処分、1/16 終結。 年度内「決定」へ

 

 11月9日、原子力規制委員会は玄海原発3・4号機の新規制基準適合性審査において、九州電力の原子炉設置許可変更申請を認める審査書案を提示、年明けには審査書として決定すると言われています。  福島原発事故が収束しない中、事故大前提の再 稼働を絶対に許すことはできません。 裁判と運動、みんなのチカラで玄海再稼働をなん としても止めましょう ! 

 

 「住民が安心するかどうかは審査とは別問題」?   

  かねてより「審査を通ったからと言って、安全とは申し上げない」と繰り返してきた規制委の田中俊一委員長はこの日、「住民がどういう判断をするかということは我々の関知したところではない」「審査の中身の技術的な説明は求められればいろいろな方法でやるが、住民が安心するかどうかということは審査とは別の問題だ」と述べました。こうした無責任な国に私たちの命の安全をゆだねるわけにはいきません。 

 

「地元同意」させないために   

 

  山口祥義佐賀県知事は11月28日の佐賀県議会本会 議にて再稼働を「やむを得ない」と発言しました。 

知事は「これから設置する第三者委員会、県内市町 の全首長の意見、県民の意見を幅広く聴いた上で判 断したい」と言ってきたにもかかわらず、再稼働ありき の姿勢は言語道断です。  

 

 

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No.21(2016年9月1日)発行しました!

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No.21(2016年9月1日)発行
■プルサーマル控訴審不当判決 ・・・1
■晨星落落 風蕭寂 澤山保太郎・・・2
■控訴審判決原告団声明 ・・・3
■MOX裁判判決の日に 松原学・・・4
■7月1日 佐賀地裁報告 ・・・4
■耐震評価の見直しを! 阪上武・・・6
■伊万里市長再稼働反対/ポスティング ・・・ 7
■安定ヨウ素剤事前配布要請行動 ・・・ 9
■知事には県民の命を守る責務がある ・・・11
■提訴6周年活動報告会 ・・・13
■菅野みずえさんと語ろう会 北川美和子・・・14
■知事へ署名提出・・・15
■リレーコラム・・・16
20160901裁判ニュース21号.pdf
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【裁判ニュースNo.21 トップ記事より】

6.27 福岡高裁  プルサーマル控訴審 不当判決
 
原発は命の問題 どんなに長い時間がかかろうとも闘い抜く
加速する玄海原発再稼働 みんなの力で絶対止める!
 
 6月27日、福岡高等裁判所501号法廷。 13時10分、裁判官らが入廷。テレビカメラの冒頭撮影2分間の静寂の後、大工強裁判長が「判決を言い渡します」と小声で話しはじめました。傍聴席から「聞えない!大きな声で!」。裁判長は一瞬たじろぎ、言い直してから続けました。「控訴人らの訴えを棄却する」。
 裁判官3人は昨年の佐賀地裁判決時と同様、あっという間に退廷していきました。
 棄却理由は「被控訴人(九州電力)は国の安全基準規則を満たしているので主張立証を尽くしているが、控訴人(原告)が被控訴人の主張立証を揺るがす反論反証をしていない」というものでした。私たちは一審より「ウラン用の原子炉で核特性の異なるMOX燃料を用いることは設計違反であり、より危険な行為。発電を続ければ、MOX燃料と被覆管の間に隙間が生じる“ギャップ再開”が起き、熱がこもって燃料融解の恐れがある」と限られたデータの中から具体的に主張してきました。しかし、MOXに関する重要なデータの多くは「商業機密」を理由に“黒塗り”や“白抜き”で隠されたままでした。高裁はこの点をまったく明らかにさせないまま、「国が許可したから安全だ」と認定したのです。これでは、電力会社は国の「許可書」1枚を証拠として出せばいい、ということになりかねません。

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No.20 (2016年5月28日) 発行しました!

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No.20 (2016年5月28日) 発行
■毒を食らわば皿まで     澤山保太郎・・・1
■玄海プルサーマル控訴審勝利を!    ・・・2
■佐賀地裁 法廷報告          ・・・3
■意見陳述      吉森康隆/野中宏樹・・・5
■熊本地震:川内原発を直ちに停止せよ! ・・・7
■突然襲う非日常!と原発    勝連夕子・・・8
■順序が違う「核のゴミ」問題 石丸初美 ・・・9
■篠山に続こう        小林榮子 ・・・10
■法廷外の活動報告           ・・・11
■大間原発提訴:函館市訪問  荒木龍昇 ・・・14
■2015年度会計報告            ・・・15
■リレーコラム/お知らせ        ・・・16
20160528裁判ニュース20号.pdf
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【裁判ニュースNo.20トップ記事より】

毒を食らわば皿までか

⽞海原発プルサーマル裁判を⽀える会会⻑ 澤⼭保太郎  

 この4月より熊本地方を中心に九州の大地が激しく揺れ動いてやまない。未曽有の天変地異が起こっている のにまだ川内原発も止まない。
 原発が稼働しているという事自体が災害なのである。
 それは原発の中で膨大な放射能が生産され、使用済み核燃料が生み出されているからである。使用済み核燃料は死の灰と呼ばれているが、灰ではない。1トンの核燃料棒を燃やしたらやはりほとんど1トンの使用済み核燃料が残される。その毒性は、燃やす前よりもはるかに強烈であり、人間の手では処理(無害化)することがで きない。
 4月下旬、玄海町の岸本英雄町長は、その使用済み燃料の再処理によって作られる高レベル放射性物質の最終処分場を玄海町に引き入れる意向を表明した。玄海原発の再稼働を促進してきた町長。いわば、毒を食らわば皿まで、という恐ろしい形相で記者会見をする映像が全国に報道されたのである。
 地層処分のための調査を受け入れただけで20億円の交付金がもらえる、施設建設事業によって数千億円の金が地元に落ちるなどという金権腐敗の夢を抱いて いるのではないか。  


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No.19 (2016年1月27日) 発行しました!

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No.19 (2016年1月27日) 発行
■佐賀地裁・福岡高裁 法廷報告
■橋本あきさん意見陳述
■福岡市の原子力防災・避難訓練 森あや子
■長崎県内の原子力防災対策事情 川原重信
■モニタリングポストは役に立つのか
■免震重要棟放棄で再稼働の前提が崩れた
■12・2反プルサーマルの日行動 工藤逸男
■法廷外の活動報告
■毛利甚八さん追悼
■リレーコラム/お知らせ
20160127裁判ニュース19号.pdf
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【裁判ニュースNo.19トップ記事より】
玄海原発再稼働をみんなで止める!

反原発は水と生活を守る運動
一人一人に伝える活動を続けていきます
 今年で裁判を決意した2010年2月から丸6年になります。裁判闘争を軸に玄海原発を止めるため、市民で取り組んでくることができたのは、全国の皆様と弁護団の皆様の支えがあったからと心から深く感謝申し上げます。

 原発は3.11後、日本中全部止まっていましたが、昨年川内原発1・2号機が再稼働され動き始めました。
 安倍晋三首相は、「国民の生命・身体や財産を守るのは政治の重大な責務で、責任を持って対処していく」と述べましたが、東京電力福島第一原発事故であれだけの深刻な被害を及ぼしながら誰一人責任を取らずに済ましていることに怒りを覚えます。一般の会社なら、あれほどの事故を起せば現場検証に強制捜査と次々と企業責任が問われ、信頼は地に落ち会社の危機に陥ることは珍しくありません。フクシマの事故は何事もなかったかのように、国が川内原発を再稼働させたことは、果てしなく罪を繰り返しているに等しいと言えます。いろんな言い訳をしているに過ぎない横暴な国家権力です。
 田中俊一原子力規制委員長は「安全とは申しあげない」と言って、原子力災害避難計画を作るように指示しています。避難計画では、原発で事故が起きたら『5~30km圏内の住民は先ず屋内退避、その後実測値500
μSv/時(平常時の1万倍)になったら数時間を目途に避難先を特定し避難指示が出される。(移動困難な人は屋内退避。)また、実測値20μSv/時(平常時の400倍)になったところは、一週間以内に避難(プラス一日屋内退避を我慢)』ということが決められました。平常時は0.05μSv/時(1ミリSv/年)です。事故大前提の原発です。避難計画はその上に立った対策です。国民は事故が起きたら平常時の400倍~1万倍の被ばく覚悟の再稼働を押し付けられています。だから私たちは、そんなものは決して認められないとみんなで声をあげているのです。
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No.18 (2015年10月24日) 発行しました!

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No.18 2015.10.24発行
■MOX第1回控訴審報告
■9.11全基差止・行政訴訟報告
■青木一さん意見陳述
■アイリーンさん意見陳述
■法廷スケッチを担当して/『今、風は』通信創刊 /法廷コラム
■九電と佐賀県知事への要請行動報告
■安定ヨウ素剤は?避難バスは?
◆避難計画は「被ばく計画」
■法廷外の活動報告
■リレーコラム / お知らせ
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【裁判ニュースNo.18トップ記事より】

9.7 玄海MOX控訴審、福岡高裁で始まる

9.11 玄海全基差止・行政訴訟 佐賀地裁も

九州電力は8月10日に川内原発1号機を起動させ、10月15日には同2号機を起動させました。火山、地震、過酷事故対策、避難計画など、問題山積の上に、住民の理解も得ないままでの再稼働は暴挙であり、いまだ収束しない3.11福島原発事故の甚大な犠牲を踏みにじるものです。
福島では、放射線の影響による深刻な健康被害があきらかになってきています。国は「全責任を持つ」などと気安くいいますが、命を傷つけ、ふるさとを奪った責任は誰も取りようがありません。
今、四国電力の伊方原発、関西電力の高浜原発と並んで、九電は玄海原発に人員をシフトし、玄海再稼働を加速。瓜生社長は「住民説明会は考えていない」と公言、住民無視の傲慢な姿勢をあらわにしています。
法廷闘争を強めながら、九州電力、佐賀県、国などへの行動をさらに強めていかなければなりません。自治体や議員への働きかけ、電話一本かけること、まわりの人へ一人ずつに真実を知らせていくこと、一人ひとりができることをやっていきましょう。

9月7日、福岡高等裁判所において玄海原発MOX燃料使用差止裁判の第1回控訴審が行われました。3月20日の佐賀地裁の不当判決の誤りを指摘し、原判決の取り消しを求めました。九州各地から控訴人と支援者が集まり、勝利まで闘いぬく私達の意志を確認しあいました。
同11日には佐賀地裁にて玄海原発行政訴訟と全基運転差止裁判の口頭弁論が行われました。意見陳述に立った玄海町の青木一さんは地元としての胸のうちを勇気をもって語られ、グリーンアクションのアイリーンさんは水俣病裁判の経験や国際的な視点からの警告を語られました。法廷内外の動きを詳報します。

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No.17(2015年6月7日)発行しました!

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No.17 2015.6.7発行
■不当判決を許さない!
■3.20佐賀地裁ドキュメント
■MOX判決報告/5月15日裁判報告
■法廷外の活動報告
■MOX判決に寄せて
■玄海1号機廃炉決定
■会計報告
■リレーコラム
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【裁判ニュースNo.17トップ記事より】

玄海MOX裁判 不当判決を許さない! 

命のために ひきさがるわけにはいかない

9.7福岡高裁 控訴審へのご支援・ご注目を!

 

    3月20日、「玄海原発3号機MOX燃料使用差止請求訴訟」、佐賀地方裁判所(波多江真史裁判長)は原告の訴えをすべて棄却する不当判決を下しました。「MOXとウランの差異なし」との国の判断に従い、司法独自の判断を放棄。核燃料サイクル維持という国策への完全屈服でした。

 直後の報告集会で、石丸団長は「権力を感じた。しかし、命のために、ここでひきさがるわけにはいきません」と決意表明。4月3日に控訴。9月7日(月)から始まる福岡高等裁判所控訴審にご注目ください!

  4月14日、福井地裁は「新規制基準は合理性を欠く」として高浜原発3・4号機を運転してはならないとする画期的な仮処分決定を下しました。同22日、鹿児島地裁は川内原発1・2号機仮処分において住民の訴えを退けましたが、住民は即時抗告。5月20日、規制委は川内、高浜に続き伊方原発の「審査書案」を了承。3.11の甚大な犠牲を忘れてはなりません。法廷の内外で行動を強めて、再稼働を阻止しましょう!

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No.16(2015年3月1日)発行しました!

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No.16 2014.3.1発行
■玄海原発MOX 燃料使用差止裁判、判決!
■裁判報告
■玄海MOX 裁判・判決の意義を全国に広げよう
■法廷外の活動報告
■そこに生きる者としての怒りをベースに
■〈判決を前に〉未知の作業の5年間
■玄海原発避難計画と再稼働に関する質問・要請
■お知らせ、編集後記
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【裁判ニュースNo.16トップ記事より】

玄海原発MOX燃料使用差止裁判、判決!3月20日(金)15時  佐賀地方裁判所

日本初のプルサーマル運転が強行された玄海原発3 号機。危険なMOX 燃料使用差止裁判の判決が出ます。私達の命と未来がかかっています。歴史的瞬間をともに迎えよう!


 2006 年2 月、超危険なMOX 燃料を使ったプルサーマル発電に対して佐賀県知事が「安全宣言」。「命と自然を守るため」「普通の生活を取り戻すため」に市民が立ち上がりました。その延長線上に2010年8月9日、九州電力を被告としてMOX 燃料使用差止を求めて佐賀地裁に提訴しました。

 爆発した福島原発3 号機もプルサーマルでした。加害者東京電力はプルサーマル導入を急いだゆえに「津波対策」を怠った事実も明らかになりました。

 プルサーマルが日本で最初に始められてしまった玄海の地で、負けるわけにはいきません。なんとしても、勝利しなければなりません。

 そのためには、世論の後押しがいっそう必要です。3月20日はぜひ佐賀地裁へ傍聴にかけつけてください! ご支援とご注目をお願いします。

 今を生きる大人の責務として、「原発のない社会」の実現に向けて、ともに一歩前進しましょう。

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No.15(2014年12月20日)発行しました!

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No.15 2014.12.20発行
■放射能蔓延の時代
■裁判報告
■原発避難計画では命を守れない
■法廷外の活動報告 
■反プルサーマル行動の日に参加して
■会員からのメッセージ
■要請書・抗議文など
■お知らせ、編集後記
全12ページ
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裁判ニュースNo.15
裁判ニュースNo.15

【裁判ニュースNo.15トップ記事より】

2015.3.20 MOX裁判勝利判決を!

川内原発再稼働「同意」、高浜原発審査書案決定を許さない!

避難計画では命を守れない 玄海原発再稼働反対! 

 

 

放射能蔓延の時代

玄海原発プルサーマル裁判を支える会会長

澤山 保太郎

 我々は今放射能の蔓延する時代に生きるようになった。

 1945 年8 月の広島・長崎の原爆から、50 年代以降の核兵器の大気圏内実験、さらに60 年代70 年代の原発開発の世界的発展、核兵器と原発のブレーキのない地球規模の拡大で人類と地上の生命体の放射能界

での生息の基盤が出来上がった。

 80 年代のチェルノブイリの大事故、2011 年の福島原発事故はその基盤から本格的に害毒の噴煙が噴き出始めた証であり、それらはほんの序曲かもしれない。

 我々は人類未踏の放射能蔓延期の地球に入ったのであ

ろう。

……

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No.14(2014年9月1日)発行しました!

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No.14 2014.9.1発行
■7.18玄海原発MOX裁判、証人尋問
■勇気と希望を与えた福井判決 冠木克彦講演録
■玄海原発避難計画では命を守れない!
■法廷外の活動報告
■鹿児島・いちき串木野行動の報告
■本当によかとね!?川内原発再稼働!!パブコメ学習会
■座談会での本音トーク
■要請書・抗議文など
■お知らせ、編集後記
全16ページ
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裁判ニュースNo.14
裁判ニュースNo.14

【裁判ニュースNo.14トップ記事より】

7.18玄海原発MOX裁判、証人尋問。私達は負ける気がしない!

 

★被告側証人・小鶴氏 「安全につくっているから、燃料溶融は起きない」。小声で「商業機密」「具体的には言えない」連発。使用済MOX燃料保管は「超長期」で九電もこの世に存在していないかもしれないことを認める

★原告側証人、小山さん 商業機密に、市民の立場から挑む。機密のパラメータを用いた結果であるグラフを“モノサシの術”で読み取り、物理的・数学的 知識を活かして、ギャップ再開から燃料溶融にいたる危険性を明快に証言。九電からの質問にも毅然と回答

……

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No.13(2014年5月10日)発行しました!

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No.13 2014.5.10発行
■特集・玄海原発事故時の避難計画
■公判報告
■意見陳述
■特集・玄海原発事故時の避難計画
■法廷外の活動報告
■小山英之さん 紹介
■小山さんとの出会い
■要請書・抗議文など
■お知らせ、編集後記
全16ページ
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裁判ニュースNo.13
裁判ニュースNo.13

【裁判ニュースNo.13 特集・玄海原発事故時の避難計画】

 

避難先はぎゅうぎゅう詰め 避難計画は机上の空論、数合わせ!

市町村レベルでは具体的に何も決まっていない!再稼働などありえません!

 

「人口10000 人の町に8000 人が避難してくる?…知りませんでした。数百人と思ってた。物理的に無理ですよ。認識が浅くてすみません」「スクリーニング?…詳しく分かりません」「福祉施設入所者の受入れ?…特に話は来ていません」

「うちは避難受入れ場所の確保だけで、あとは何も分かりません」「人の振り分けを佐賀県がしただけなので…」

「自分とこの町民の避難?…考えないこともないが、どうしたらいいのか、私の頭では整理できないことばかりです」

〈佐賀県内の市町の「原子力防災担当者」の生の声〉

……

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No.12(2014年3月1日)発行しました!

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No.12 2014.3.1発行
■意見陳述 
■公判報告       
■プルサーマルの「復習」
■弁護団紹介     
■法廷外の活動報告
■第1回「2プル座談会」
■『12・2反プルサーマルの日  
     みんなで歩く玄海町』に参加して
■伊方と川内へ〜集会に参加し、
      原発を見てきました
■2013年度決算報告書 
■原子力防災は廃炉しかない!
■コラム 
■お知らせ、編集後記
全16ページ
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裁判ニュースNo.12
裁判ニュースNo.12

【裁判ニュースNo.12 トップ記事より】

普通の生活を守りたい、ただそれだけ

 

玄海原発3・4号機運転停止請求事件(被告:国) 第1回公判における石丸初美の意見陳述

 

 私は石丸初美と申します。62歳です。

 東京電力福島第一原発事故から3年が経とうとしていますが、今日も日本は「原子力緊急事態宣言発令中」なのです。被曝の脅威にさらされながらの収束作業と、放射能汚染水の流出は今も続き、15万人を超える避難生活者のいる現実を無視して、政府・電力事業者は再稼働へ向けた動きを加速させています。この国の政治は福島を見捨てるつもりでしょうか。国民の命を第一にしないのでしょうか。私達はこのことが許せず、原発政策の本丸である国を訴えることにしました。

 

 私は2006年2月、古川佐賀県知事が「プルサーマル安全宣言」を発表するそのときまで、日本は四季に恵まれ安全な国だと、何も心配せず暮らしてきましたが、勉強会で原発の怖さを初めて知り、天と地がひっくり返るくらい愕然としました。

……

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No.11(2013年11月17日)発行しました!

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No.11 2013.11.17発行
■玄海原発3・4 号機の運転停止命令を求めて、
 原発政策の“ 本丸” 国を提訴!
■第11回【MOX燃料を使うな!】プルサーマル裁判
■第10回審尋【2号機と3号機を動すな!】仮処分申し立て
■第6回公判【玄海原発全てを運転するな!】差止裁判
■意見陳述
■法廷外の活動報告
■玄海原発、10 年間で824 兆ベクレルのトリチウムを放出!
■会員からのメッセージ
■書籍紹介
■ Y くんへ、私からの手紙
■玄海原発再稼働のための現地調査に対する抗議と質問
■玄海原発再稼働の申請に対する抗議と質問状
■お知らせ、編集後記
全16ページ
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裁判ニュースNo.11
裁判ニュースNo.11

【裁判ニュースNo.11 トップ記事より】

玄海原発3・4号機の運転停止命令を求めて、原発政策の“本丸”国を提訴!

 

「福島の原発事故がすべて。責任も原因追及も誰も何もされていない、検証もされていない。本当に国民を見捨てている、この国の政治は!だから、原発政策の本丸である国を訴えることにしたんです!」(石丸初美・原告団長)

 

 これまで九州電力を相手に3つの裁判を起こしていましたが、“本丸”の国も訴えたい!と2012年1月から行政訴訟を提起していました。国を相手にして法的根拠や具体的な危険性を取り上げて裁判を闘うというのは難しさもあったのですが、弁護団の皆さんと裁判補佐人の小山英之さん(美浜の会代表)のご尽力で、11月13日、国・原子力規制委員会に対して「玄海原発3・4号機の運転停止命令を求める」と佐賀地裁に提訴することができました。

 

 

 「玄海で事故が起きたら、他人事でない」と、36都道府県と韓国から、384名が原告に加わりました。一人ひとりにじっくり話をしたり、一緒に行動する中でつながっていった仲間とともに、闘えること、誇らしく思います。

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No.10(2013年8月1日)発行しました!

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No.10 2013.8.1発行
■提訴3周年活動報告会を終えて
■第10回【MOX燃料を使うな!】プルサーマル裁判
■第9回審尋【2号機と3号機を動すな!】仮処分申し立て
■第5回公判【玄海原発全てを運転するな!】差止裁判
■意見陳述
■胸を裂くようなやり切れない思いを未来の子ども達にさせたくない!
■法廷外の活動報告
■トリチウムって、どんな放射性物質ですか?
■抗議及び質問書 MOX 燃料輸送に抗議します
■玄海原発みんなで止める! 6・8 宣言
■ 九電玄海再稼働申請への抗議文
■佐賀県知事・玄海町長への抗議文
■【玄海原発の問題点̶̶これでも再稼働するというのか!】
■お知らせ、編集後記
全16ページ
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裁判ニュースNo.10
裁判ニュースNo.10

【裁判ニュースNo.10 リードより】

九州電力など全国の電力会社は、原発の再稼働を申請しました。参院選での自民党勝利もはさみ、再稼働へのたくらみを加速させることでしょう。しかし、「子どもたちの未来のために、原発いらない!」と声をあげ、行動する仲間同士の連帯は一層力強いものとなっています。

めまぐるしく動いた3 か月間の活動を、ニュースにしてお届けします。

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No.9(2013年4月20日)発行しました!

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No.9 2013.4.20発行
■澤山保太郎さんの意見陳述
■第9回【MOX燃料を使うな!】プルサーマル裁判
■第8回審尋【2号機と3号機を動すな!】仮処分申し立て
■第4回公判【玄海原発全てを運転するな!】差止裁判
■真っ黒の墨塗り資料を証拠として提出 命の価値に上回る商業秘密などありえない!
■あれから2 年。私達は福島を忘れない 法廷外の活動報告
■不当判決! 大飯原発3・4 号機運転差止仮処分裁判
など
全14ページ
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裁判ニュースNo.9
裁判ニュースNo.9

【裁判ニュースNo.9 リードより】
 3.11 から2 年。福島原発では停電・冷却停止、放射能汚染水漏れなども相次ぎ、今なお先が見えない、

心が折れそうな日々を人々は強いられています。

 国内で唯一再稼働を強行された大飯原発の運転差止裁判では、福島事故で崩れ去ったはずの『原発安全神

話』そのままの不当判決が出されましたが、こんなことを許してはなりません。

 玄海3 号機MOX 提訴からもうすぐ3 年。私達は玄海原発の再稼働を阻止するために、法廷では具体的危

険性を追及しつつ、法廷内外で全国の仲間とつながりながら、これからもまっすぐに行動を続けていきます。

それが、次のステップへの種蒔きとなり、勝利の道を切りひらくと確信しています。

 3 月1 日の公判を中心に、3.11 をはさんだこの期間の活動をニュースにしてお届けします。

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No.8(2013年1月31日)発行しました!

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No.8 2013.1.31発行
■差別の上に成り立つ。だから私は原発を容認できない 澤山保太郎
■第8回【MOX燃料を使うな!】プルサーマル裁判
■第7回審尋【2号機と3号機を動すな!】仮処分申し立て
■第3回公判【玄海原発全てを運転するな!】差止裁判
■玄海原発放射能拡散予測
■原子力防災指針・政府交渉報告 
など
全12ページ
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No.7 2012.10.6発行
第7回【MOX燃料を使うな!】プルサーマル裁判
第5~6回審尋【2号機と3号機を動すな!】仮処分申し立て
第2回公判【玄海原発全てを運転するな!】差止裁判
樋口健二講演会 など
全16ページ
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裁判ニュースNo.7
裁判ニュースNo.7

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No.6 2012.5.17発行
第6回【MOX燃料使うな】プルサーマル裁判
第4回【2号機と3号機を動かしてはならない】仮処分申し立て
初公判【玄海1~4号機全てを動かしてはならない】
全16ページ
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裁判ニュースNo.6
裁判ニュースNo.6

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No.5 2012.2.11発行(第5回公判、他)
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No4. 2011.11.11発行(第4回公判、他)
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No.3 2011.9.1発行 (第3回公判、他)
20110901news.pdf
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No.2 2011.5.10発行(第2回公判)
20110510news.pdf
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No.1 2010.12.20発行(第1回公判)
20101220news.pdf
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号外 2010.8.16発行(提訴について)
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